妊娠31週・大学病院へ移る事になった話。
妊娠31週の検診で見えた
赤ちゃんのお腹にある水溜りは
大学病院で見てもらった結果
卵巣嚢腫でほぼ間違いないという事。
生まれる前後の処置のためにも、
私は転院する事に決めました。
立て続けに切迫早産も言われて
このまま入院は上の子達が居る為厳しく
少し時間をもらうことに。
頭が追いつかず
13:30に病院へいったはずが
終わる頃には17時過ぎ…😂😂
結局1週間は家でリトドリンを飲みつつ
来週から1ヶ月入院という結果に。
クリスマスもお正月も家族とは過ごせず
子供達にも寂しい思いをさせる事、
家族に会えない寂しさ。
帰りの車で1人号泣。
お腹の子への不安と
入院中の家族への不安
1人になった途端押し寄せて来てしまい。。
卵巣腫瘍が見つかった日から
夫は私の事を凄く気にかけてくれて
その優しさにもまた涙がでて、
切迫早産は2番目の子の時も経験済み、
夫は仕事から帰ると夕飯の支度
お風呂の支度全てをこなしてくれる。
感謝と涙がとまらない😢😢
4歳の息子は日に日に何かを感じるように
保育園へ行く事を嫌がったり
私にべったりだったり、
それに比べて7歳の娘はとっても
理解をしてくれて小さいなりに
お手伝いもしっかりしてくれて
頼りになるお姉ちゃんになったなと
感じる数日間。
リトドリンの副作用が辛過ぎて
薬を飲むたび横になり過ごしてます。
家にいられる残りの数日で
子供達のケアをしながら
ゆっくり過ごしたいと思います。